社名 | 株式会社ジーピーディ(Glassfiber Products Design) |
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所在地 |
本社 〒541-0046 大阪市中央区平野町2-1-2 沢の鶴ビル812 TEL 06-6201-5664 : FAX 06-6201-5666 開発製品試作工場兼倉庫 大竹工場 〒920-2144 石川県白山市大竹町ロ73 |
代表者 | 善積 健(よしづみ たけし) 大阪工業大学 応用化学科卒業 |
創業 | 昭和43年7月26日 |
創立 | 昭和44年4月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
取扱品目 | ・陶器ボール対応カウンター・ボール一体洗面カウンター・FCカウンター、面台、連立棚、ツインデッキ、フロントカバー(配管カバー)、対面カウンター、小学校向け長尺シンク、トイレブース、隔て板・仕入れ材料加工(アイカ・ハイマックス、クラレ・ノーブライト、コーリアン、トマテック)・天然大理石、ウエディの輸入業務、ウェディの国内卸売 |
事業内容 | ・人工大理石(イソマーブル)製品の製造及び取付工事 ・洗面化粧台カウンター・上框・面台・巾木・各種カウンター、ポリエステル系イソマーブル、アクリル系マーベ加工品の納材及び取付工事 ・上記商品の製造及び取付工事 ・グラニットチップの製造 ・ドイツ製 wedi board 輸入総代理店 |
主要仕入先 | ユー・ビー・エム(有)/ ドイツ (株)河正、北研産業(株)、ダイワ建材(株) |
主要取引先 |
(株)モリブチ、ダイワ建材(株)、ナスラック(株)タカ産業(株)、月岡産業(株)、(株)カンサイ、昭和化成工業(株)、 コベルコシンワ(株)、(株)土井家具製作所、(株)ミディック、(株)ユキ・コーポレーション、Bowcs(株)、(株)ハタノ |
取引銀行 | 三井住友銀行御堂筋支店、東京三菱銀行大阪駅前支店 |
関東地区お問合せ先 |
ボウクス株式会社 〒211-0025 神奈川県川崎市中原区木月4-4-30 TEL/ 044-434-6007 関東地区 技術担当部長 久保山邦義 TEL/ 090-4521-5806 |
関西地区お問合せ先 |
ダイワ建材株式会社 大阪市中央区平野町2-1-2 沢の鶴ビル7F TEL/ 06-6223-0311 |
昭和44年 | 日本万国博覧会西ドイツ政府パビリオン建設工事に伴う造園器具(オープンパターンワイディング成形品)製作(竹中工務店) |
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昭和45年 | ダイキン工業クーリングタワー製造に着手 |
昭和46年 | 人工大理石の設計・施工・販売に着手 (鹿島建設、清水建設、大林組、鴻池組、松田工務店各社より受命) |
昭和46年 | 和歌山県立海中公園展望塔観覧席(FRP製)工事の施工受命 |
昭和47年 | 日本楽器製造ヤマハ洗面化粧台(人造大理石・イソマーブル製)の製造に着手 |
昭和47年 | 滋賀県立青年の城FRP製大屋根工事の設計・施工受命(大成建設) |
昭和47年 | 京都府立丹波自然公園休憩所FRP製大屋根工事の設計・施工受命(公成建設) |
昭和47年 | 静岡県清水市静清フレンドボウルカウンター石工事(人造大理石・イソマーブル製)長尺物受命(大林組) |
昭和49年 | 海上保安庁救難艇・救命艇成形型受命(石原造船所) |
昭和50年 | 大型食品加工用タンク受命(岐阜プラスチック) |
昭和51年 | 松下電器産業(株) テクニクス プレーヤーベース受命 最高級グレード 黒曜石調人工大理石 |
昭和57年 | 絹山工場建設40人体制でシステムキッチン天板―松下電産/ 厨房器(事)の生産体制に入る。日本初のソリッドタイプ注型天板に成功。 |
昭和61年 | 受注激減により従業員20人体制に縮小。 |
昭和63年 | 絹山工場売却、従業員6人となる。独自開発商品により建設業を中心に独自の営業体制に取り組む。 |
平成3年 | 洗面化粧台カウンターの生産再開。直販体制による営業。 |
平成4年 | 洗面長尺カウンター生産及び施工始まる 市川ゴルフ等。友人・ウドー マルグランダー氏(ドイツ)との交際を通じて日用品、建材の輸入を始める。ドイツ・フリセッタ社と合併による(株)フリセッタジャパンを設立。特許歯刷子、テラデントの日本総代理店となる。 |
平成8年 | ゼネコンへの直需、責任施工体制が広がり始める。 |
平成9年 | グラニットチップの社外への営業開始。 11月より外注先の柳瀬氏を工場長に迎え、岐阜工場の稼働開始。7人による自社生産体制整う。 |
平成10年 | サンウエーブ工業株式会社への納入始まる。長谷工物件でヒカリ厨器株式会社への納入始まる。 |
平成11年 | サン建材株式会社への納入始まる。大和建材工業(株)との取引開始。 |
平成13年 | アイカ工業(株)への営業展開始動。 |
平成14年 | 大末建設 対面カウンター納入施工始まる。 その他大手ゼネコンへの営業展開始動。 |
平成15年 | 家具業者、設備業者への営業展開始める。 (末端ユーザーにより近い販売ルートを目指す) |
平成16年 | 和田商事(株)、内外テクノス(株)、三和シャッターとの取引始まる。 キッチン対面カウンターの一体成形始まる。 |
平成18年 | ブースパネルの両面同時成形の製品出荷始まる。 |
平成21年 | 中国での人大生産拠点を確立 |
平成22年 | 学校向け長尺シンクの生産を始める。 |